エネルギー蓄積
 コンデンサの充電電圧
 0〜1000V±10%
 出力波形  減衰振動波
 極性  正または負
 繰返し周期  100Hz±10% ( 約10ms )
 立上り時間  1ns以下
 消費電力  30VA
 電源  AC100V〜240V 50/60Hz
 動作温度・湿度  0〜45℃ 30〜80%
 寸法( W×H×D )  216×74.5×235mm
 重量  1.2kg
 価格  320,000円


機器の設計・開発をする際に、ノイズトラブルの原因解析にはカット&トライなど従来の方法では手間やコストがかかっていました。
回路診断チェッカーは、誤動作の原因となる集積回路やノイズに弱い部分を簡単に発見できるように作られたノイズ診断装置です。
高帯域な周波数成分を含んだノイズパルスを、プローブの先端から検査対象となる素子に照射し、実際に起こるフィールドノイズを再現します。

磁界プローブの原理と実施方法

 P-002 電界プローブ
42,000円
 P-005 磁界プローブ

ペンシルサイズだから、微小部品の患部も正確に特定
42,000円

 P-003 磁界プローブ
40,000円
 P-004 電界プローブ
40,000円
 

 NI-005 ノイズインジェクター



65(W)×20(H)×30(D)
20,000円
ノイズの電圧だけを取り出せるために、素子の試験だけでなく、直流回路にも重畳が可能です。SG-FG間などのノイズ耐量のチェックにも有効です。

ノイズインジェクターの回路


ノイズインジェクターの使い方

 ATT-001 波形観測治具

42,000円

 

 キャリングケース
(MC-1000用)
28,000円

 

コンデンサから放電するMCタイプの出力波形が簡単に観測できます。
水銀リレーは使用頻度による劣化が予測されますので、
ATT-001をオシロスコープに接続してMCがノイズを発生させているかどうか、確認が必要です。

電子回路チェッカー(MC)の状態をチェックする

FAQ

回路診断チェッカーで何Vまで強くすれば良いのですか。
 
御社の同じようなシステムの製品で、市場でノイズのトラブルも無く安定している製品があれば比較してみます。
たとえば、開発中の製品が100Vで誤動作したとします。自社または他社の製品が400Vまで誤動作が起こらなければ、その差を埋めるための対策が必要となります。

回路診断チェッカーは国際規格に対応していますか。

社内規格や関係会社間の規格の指標づくりなどで各社様にご利用戴いております。

近年、ますます電子回路は高速化・複雑化の一途をたどっています。
見つけること即対策の言葉通り、回路上の対策ポイントを的確に見つけコストのかからないノイズ対策・開発段階でのリスクブレイクを実現する上で効果を発揮するように開発・設計したものです。

MC-1000MC-500Aの違いは何ですか。

CPUI/OROMという、いわゆるコンピュータ回路では、高速で通信しインピーダンスも高いので500Vあれば十分に可能と考えます。
一般的にコンピュータ回路をきちんとすれば、ノイズ問題の8割方は解決すると言われています。
しかしながらコンピュータ回路周辺のICだと、低速でインピーダンスも低いので、高電圧のノイズを載せてやらないと誤動作の現象が起こらない可能性があります。従って回路全般に渡って検証するには1000Vタイプの方が適していると考えます。

メーター値の500Vまたは1000Vはどこの電圧を見ているのですか。

回路診断チェッカー内部の直流電圧を充電するためのエネルギー蓄積コンデンサの両端の電圧を見ています。

回路診断チェッカーのプローブの種類の違いについて。

まず、標準付属プローブは磁界プローブP-001です。
はじめに大まかにP-001で回路上の誤動作ポイントを調べます。
次にP-003やP-004でもっと誤動作ポイントを絞り込んでいきます。特にP-005はICのピン一本一本まで絞り込むのに効果があります。電界プローブも磁界プローブと同じように使います。

回路診断チェッカーを使っていて他の計測器等に影響がありますか。

全く影響はありません。この回路診断チェッカーはプローブの先端から電磁波を放射し、ノイズに弱い箇所を特定するように設計されていますので試験中に他の計測器に影響を与えることはありません。

その他、わからないこと・気になることがありましたらコンタクトフォームまで

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